年賀状の宛名書き家族の皆様へ宛てたい時、子供や全員の名前はどう書く?

10月になり、郵便局やコンビニなどで「年賀状」の文字を見る機会が増えてきましたよね。そろそろ年賀状の準備を始めようと考えている人も多いかと思います。

家族ぐるみで付き合いのある人には、家族写真を入れたり、近況を書いたりして送る人が多いと思いますが、そこで悩むのが宛名の書き方ですよね。せっかくの年賀状ですから、失礼にあたらないように正しく宛名を書いて送りたいものです。

そこで今回は、年賀状の宛名の書き方について、家族ぐるみで付き合いのある人への送り方、宛名の書き方、注意すべき点などをご紹介します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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年賀状の宛名書き、家族の皆様に出したい場合

年賀状の宛名の書き方にはいくつかのルールやマナーがあります。年賀状を受け取った相手が不愉快な気持ちにならない、送った相手の気持ちや誠意が伝わるようにとあるものです。年賀状を送られる際は書き方のルールに気をつけて、お世話になっている方々や親しい人に新年の挨拶と気持ちを伝えてくださいね。

宛名の書き方としては、2つの方法があります。

1つ目は、家族の代表として世帯主の氏名を書く方法です。具体的には「世帯主の氏名+様」、その横に「御家族+様」と記載します。

世帯主のフルネームは知っているけれど、家族全員のフルネームまでは知らないという場合や、普段は宛名の特定の一人だけにお世話になっているが、挨拶がてら家族全員に宛てて年賀状を書きたいという場合にも使うことが出来ます。

2つ目は、家族全員の氏名を書く方法です。具体的には「世帯主の氏名+様」、その横に一人ずつの「名前+様」を続けて記載していきます。

苗字が全員一緒の場合、世帯主以外の名前に苗字はつけません。もし苗字の違う人がいる場合にはその人だけフルネームで記入するようにします。

ただし、全員の氏名を書く際には家族の人数に注意が必要です。宛名が4人以上になってしまう場合は、全員の名前を書くと名前の列が横に長く伸びすぎて全体のバランスが崩れてしまいます。その場合には「御家族+様」と書く方が好ましいでしょう。

年賀状の宛名に家族全員の名前を書く場合

先述したように、家族全員の氏名を宛名に書く場合には、家族の人数に注意が必要となります。宛名が4人以上になってしまう場合は、家族全員の氏名を書くのではなく、「世帯主の氏名+様」と「御家族+様」と書くことがマナーとされています。

年賀状で宛名を連名にする場合は、以下の6つのルールを覚えておくと良いでしょう。

①世帯主を一番右に書く

②世帯主の隣に妻、子供の順番に右から書く

③世帯主以外は名字を省略する

④敬称は全員につける

⑤子供の名前は省略できる

⑥人数が多い場合(4名以上)は「ご家族様」と省略できる

書き方としては、基本的には縦書きをおすすめします。縦書きの場合には、それぞれの名前の一文字目の位置と、最後の様の位置がきちんと揃うように気をつけて書きましょう。バランス良く文字を配置することが大切です。

ハガキの宛名の書き方は縦書きが一般的ですが、親しい間柄であれば横書きで宛名を書いても構いません。横書きで書く場合にも、文字の配置のバランスを考えて書くようにしましょう。

年賀状の裏面のデザインと縦横を揃えるとよりバランスが良くなります。裏面に書いてある文字が縦書きの場合には宛名も縦書きに、横書きの場合には、宛名も横書きで揃えると違和感のない年賀状となりますよ。

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年賀状の宛名を家族全員書く時の子供の敬称

年賀状の宛名を書くとき、子供の名前につける敬称をどうしたらいいのか悩んでしまうことってありますよね。いつもは「ちゃん」や「君」付けで呼んでいるから年賀状もそれでいいのかと考えたり、年賀状のような正式な挨拶の場合には様を使用するべきなのか、悩む人が多いと思います。

基本的に年賀状に書く子供の敬称に決まりはなく、「様」「くん(君)」「ちゃん」のどれを使用しても良いとされています。ですが、宛名は多くの方の目に触れる部分なので大人にも子供にもいい印象を持ってもらえるように「年齢で敬称のつけ方を変える」と良いでしょう。

具体的に使い分ける年齢の決まりもありませんので、そこは送る側の判断で大丈夫です。子供の年齢や性格、相手との関係性で使い分けることをおすすめします。

一般的には、「小学校低学年と高学年で分ける」「小学生と中学生で分ける」といったケースが多いようですよ。

「ちゃん」や「君」は子供扱いされている気分になるという子もいますし、むしろ「様」を使用した方が子ども自身が「大人と同じ扱いを受けている気分」と良い気分になることもあるようです。悩むようであれば「様」で統一しても良いのかもしれませんね。

まとめ

さて、今回は、年賀状の宛名の書き方について、家族ぐるみで付き合いのある人への送り方、宛名の書き方、注意すべき点などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

年賀状の宛名ひとつとっても様々なルールやマナーがあります。年賀状は一年に一度しか送らない特別なものですから、受け取る側にとっても送る側にとっても気持ちの良いものがよいですよね。

いざ年賀状を書く時に迷ったり、間違った宛名の書き方とならないように、事前にしっかりと書き方を調べておくと安心ですね。

その他の年賀状の宛名書きについては次の記事が参考になりますよ。是非、読んでみてください。

年賀状の宛名は手書きじゃないと失礼?ボールペンでも良い?下手でも大丈夫!

年賀状の宛名印刷のみコンビニでできる?その他の印刷できるサービス!

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