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沖縄のチーズハットグのお店!瀬長島,国際通り,浦添の人気店はこちら!

新大久保から流行が始まったインスタ映えグルメ「チーズハットグ」は、今や東京都内だけではなく、全国各地にも専門店が出店してきています。北は北海道から南は沖縄まで、日本各地で食べられるようになってきていますよね。それだけ人気の流行グルメだということですね。

一口食べるととろ~りとのびるチーズが溢れるチーズハットグは、大人から子供まで人気があります。そこで、今回は沖縄県内でチーズドッグが食べられるお店を瀬長島、国際通り、浦添と3店舗ご紹介します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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沖縄のチーズハットグは瀬長島の「AO.CAFE(アオカフェ)」

まず紹介する沖縄でチーズハットグが食べられるお店は瀬長島の「AO.CAFE(アオカフェ)」さんです。

カクテルやビールなど充実したドリンクメニューがあり、オーシャンビューやサンセットが楽しめるおしゃれなカフェとして話題のお店です。那覇市のお隣、豊見城(とみぐすく)市にあり、橋で渡っていける島・瀬長島の「瀬長島ウミカジテラス」内にあります。

お店の住所は、沖縄県豊見城市瀬長174-6 瀬長島ウミカジテラス #31です。 那覇空港から車で15分ほど、モノレールの赤嶺駅からはシャトルバスもでているので、駐車場の混雑やお酒を飲んだ後の心配もいりません。

お店の外観が白色に統一されたウミカジテラスでは、お店がどこにあるかちょっと分かりにくいのですが、AO.CAFEさんがある“31番”を探してくださいね。営業時間は、11:00~21:00までです。

AO.CAFÉさんには「キムチチャーハン」や「プルコギライス」などのガッツリ系の韓国料理もたくさんあるのですが、その中にでも最近人気を集めているメニューが「チーズハットグ」です。ザクザクに揚がった分厚い生地の中にはたっぷりのモッツアレラチーズが入っています。

温かい内に一口食べると、中からとろけるチーズが出てきます。上にたっぷりとトッピングされているケチャップも普通の味ではなく、砂糖が加えられているなど、ちょっとした工夫がなされています。海を見ながらチーズハットグを楽しめるのは、沖縄ならではですよね。

沖縄のチーズハットグは国際通りの「琉球王国市場」


 
次に紹介するお店は、国際通りにある「琉球王国市場」さんです。こちらは、沖縄県那覇市の国際通りにオープンした日本食を中心とした食のテーマパークです。

「NIPPONの魅力を琉球から発信する」をテーマに掲げ、日本各地の食文化を始め、特産品や伝統文化を堪能できる施設になっています。1階と2階に寿司屋、お肉屋、カフェなど数多くのお店が入っており、様々なジャンルの食を楽しむことができるお店です。

こちらの「琉球王国市場」さんの中に話題の「チーズハットグ」がいただけるお店ができました。住所は、沖縄県那覇市牧志2-2-30です。ゆいレール牧志駅・美栄橋駅から徒歩5分のところにあります。

「琉球王国市場」さんの中で食べられるチーズハットグは全部で3種類あります。1つ目は中にモッツァレラチーズが入っている「チーズハットグ」です。1本「450円」です。サクサクとした衣と中からとろけるチーズのハーモニーが楽しめます。

もうひとつはチーズではなく、ソーセージが中に入っている「ソーセージハットグ」です。いわゆるアメリカンドッグですね。こちらは1本「400円」となっています。

最後の1種類は「チーズポテトハットグ」です。1本「500円」です。周りの衣に角切りじゃがいもが使用されているため、ザクザクとした食感のハットグで、1本で満足感が味わえる一品です。

いずれのチーズハットグも自由にトッピングを楽しむことができます。ケチャップやマスタード、砂糖、パルメザンチーズなどが用意されていますので、お好みのものをたっぷりとかけて美味しく召し上がってくださいね。

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チーズハットグは沖縄県浦添市の「chi.chi.ko.pai(チチコパイ)」

最後に紹介するお店は、浦添市の「chi.chi.ko.pai(チチコパイ)」さんです。 お店の住所は、沖縄県浦添市内間3-30-12コーポ104です。浦添市のシーサー通り沿い、沖縄県立浦添高等学校の近くに位置しています。

水曜日が定休日となっており、営業時間は、14:00~19:00までです。最寄り駅は古島駅なのですが、駅からは少し距離があるため、車を使用して訪れるのが良いかと思います。

こちらのお店は様々なメニューを多く扱っているカフェです。店内はピンクや赤を基調としたカラフルな雰囲気で、メニューにも独特なものがあります。タコライスやとんかつ定食などのガッツリ系のお食事メニューの他に、あげぱんやカツサンドなどの軽食もあります。

最近話題になっているのは、点滴パックの容器に入った点滴ジュースです。見た目はちょっと抵抗があるのですが、中身は飲めるジュースなので安心してくださいね。

そんな不思議系カフェの「chi.chi.ko.pai(チチコパイ)」で食べられるのが「チーズドッグ」です。定番のモッツァレラチーズが中に入っており、一口食べるとびよーんと伸びるチーズが、インスタ映え間違いなしです。1本「500円」となっています。

トッピングは砂糖をまぶした上に、たっぷりとケチャップとマスタードがかかっており、甘じょっぱい味を楽しめますよ。

まとめ

さて今回は、沖縄県内でチーズドッグを食べられるお店を3店舗ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

オーシャンビューのカフェ、国際通りの観光地、町中にあるお店と3通りのお店を紹介しました。沖縄県内様々な場所でチーズハットグが食べられるところが増えてきています。

キレイな沖縄の海を眺めながらチーズハットグを楽しむのは、沖縄独特という感じがして、良いかもしれませんね。沖縄県を訪れた際には、ぜひ紹介したお店に足を運んでみてくださいね。

その他のチーズドッグの人気店は次の記事にまとめてあります。参考になさってくださいね。

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